広島市立大学語学センター Newsletter No.18 (2003.6.10) |
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![]() 市大に着任された、新しい先生方に聞く 広島市立大学で現在開講されている第二外国語は、ドイツ語、フランス語、中国語、ハングル、ロシア語、アラビア語、イタリア語、の7つがあります。常勤の先生、非常勤の先生共に、たくさんの先生方がご担当になられていますが、ここ数年、第二外国語ご担当の新しい先生が続々と着任されています。そこで、今回はこれらの新しい先生方をご紹介したいと思います。各先生方には簡単な質問をさせていただきましたが、ご回答は長いもの、短いもの、様々でした。それも先生方の個性が伺えるものと捉え、そのままご着任順に掲載させていただきました。 |
篠田 知和基 先生 <質問>
宇野 昌樹 先生 |
らず、母語以外の言語を身に付けることは、その地域の人や文化を学ぶだけではなく、それらの知識を通して自分自身をより多角的に考え、認識できるチャンスを得るということではないでしょうか。その意味で、母語以外の言語を学ぶということは大変に大事なことだと思います。 <質問>
大野 亜由未 先生 (→p.2へ続く) |
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