広島市立大学
第二外国語の履修について
【履修上の注意】
【 重 要 】 情報科学部と芸術学部の学生は、第二外国語を履修しなくても(英語科目を履修するだけで)卒業することができます。 情報科学部の学生で、入学後のTOEICスコア(英語)が300点未満の学生は、4年次への進級が認められないので、第二外国語よりも英語科目(「英語応用演習V・W」または「科学英語演習T・U」)の履修を優先してください。 第二外国語の各言語の受講人数が、ひとクラス50名を超えた場合には原則として抽選を行いますので、必ずしも希望する言語を履修できるとは限りません。なお、抽選の際、その言語を使う国への留学を希望する者には配慮しますので、担当者に申し出てください。 |
【各言語の紹介】
※ 留学生のみ「日本語」(第二外国語)を履修できます。
【第二外国語ガイダンス】 4月の第二外国語の初回授業の時間に、第二外国語ガイダンスを実施いたします。なお、詳しい時間や場所などは、学内の掲示板を確認してください。 |