Q1. 語学の自習に利用したい。教材の利用、教材の貸し出しは?(職/教)
A1. 学生だけでなく教職員への教材貸し出しなども行っております。気軽にセンターにお立ち寄りいただき、どしどし御利用下さい。
Q2. 情報の提供をして欲しい。(職)
A2. さしあたって主要なメッセージはニューズレターを通じて提供してまいります。
Q3. 一般への開放は?(職)
A3. 現時点ではありません。もう少々センターの足腰を鍛えた上で、今後の課題にさせていただきます。
Q4. 開館延長(平日9時くらいまでと土日など)希望。(職/教)
A4. 定員2名の事務担当職員の現状では、ご希望にそえません。これも今後の最大の課題です。
Q5. 資格対策は?(職)
A5. 資格取得に関するインフォメーションは自習室で提供しています。資格取得の具体的対策については特定教員のプログラム検討もあります。
Q6. 外国人の教員と学生のために日本語コースの設置は?(職/教)
A6. 従来から提起され、全学的立場から討議されてきたようですが、諸々の事情から具体化しておりません。ただし、日本語の教材が数点あります。ご利用下さい。
Q7. 語学センターの定義を明確にして欲しい。(職)
A7. 語学センターは「国際的な視野の下に外国語教育を推進するためLL、CALL、録音、録画スタジオなど、最新の語学機器を整備し、外国語の実践的運用能力を高めることを目的とする全学的な語学教育施設」です。これが“建前”に止まるか、実のあるものになるかは全学の一人一人の課題だと考えています。
Q8. 事務室への人的充足を。(教)
A8. 事務室の人員はこれまで嘱託1名(1日6時間勤務)と臨時職員1名(1日8時間勤務)でしたが、平成11年度から嘱託2名の体制となりました。2か月ごとに人員の一人(臨時職)が入れ替わる不便と非専門性は克服され、大きく改善されましたが、全体の実質人員は一日あたり“2時間減”となります。
Q9. 機器操作方法を教えて欲しい。(教/非常)
Q9. 「機器操作方法の手引き」を作成中です。語学センター機器は今年の夏にリプレイスされます。新機器導入にあたっては適宜に説明会を開催いたします。振るってご参加下さい。
Q10. CDを使える教室が限られているのは不便。(教)
A10. 語学センター全教室でCDを使うことができます。
Q11. 英語・中国語以外の教材を充実させて欲しい。(教)
A11. 毎年、外国語担当の先生方へ購入教材の希望を伺っています。具体的に教材をお望みの場合は、語学センターまでご一報下さい。
Q12. ビデオを見るための小部屋(2〜5人)が欲しい。(教)
A12.そのような施設は、平成11年度(第一期設備更新)には反映されておりません。さしあたり、図書館の施設が利用できるのではないでしょうか。
Q13. 設置機器の内容がわからない。(教)
A13. 語学センターパンフレット(平成8年度)に記載してあります。今年は機器更新の年(第一期)ですから、いずれ説明会が催されますし、ニューズレターを通じての案内も続けてまいります。
Q14. 語学センターの利用方法などを周知させればよいのでは?(教)
A14. その方法の一つとして、語学センターのニューズレターを昨年10月に“復刊”しました。今後、この点にさらに留意し、レターを作成していきたいと思います。
Q15. 音量を上げた時に隣りの教室に聞こえる。(教)
A15. 今年度の第一期設備更新において技術的検討をさらに進めたいと考えています。
Q16. 情報処理センターの機器と補完的に利用させる/情報処理演習の授業で活用しても良いのでは?(教)
A16. 情報処理センターとの補完的機器利用は今後の検討課題の一つと考えます。しかし、情報科学部から「情報科学部はパソコンは不自由しないので語学センターは語学教育最優先に」というご意見もあります。
|